冷え性とは?
これまで冷え性の原因は血行不良とされてきました。もちろん血行不良であれば冷え性になります。しかしこれは原因の中のひとつであって、冷え症の起こる本当の原因は「内臓温の低下」にあることが明らかになったのです。ですから手足が冷たいときに手足だけを温めるというのは真の問題解決になっておらず、真の解決方法は内臓温を上げることだったのです。
冷え症=「手足が冷たい」というのが定説になっていますが、「手足の温度が高い冷え性がある」と言ったら、「えっ?」と思われると思います。しかし、実際には手足がぽかぽかと温かく感じられる方たちのなかにも、内臓の温度が「私は冷え性」という人より2〜3度低いというケースがたくさん見つかりました。これを「かくれ冷え性」といいます。
また、第三者が触ってみると、ほてっているほど温かな足先をしているので、本人もぽかぽかしているのかと思えば、実は本人は「全身が寒くてたまらない」と感じているケースも見つかりました。これを「次世代型冷え性」といいます。
これらの「手足の温度が高い冷え性」は末梢血管の拡張から身体の熱がどんどん放出されて起こる冷え症で、従来型の冷え性よりも症状は深刻だと考えられます。とくに「次世代型冷え性」に陥ると、冬場はもちろんのこと、夏場でも靴下や電気毛布が手放せないといった症状を訴えます。身体の中の「冷え」を感じるセンサーが狂ってしまっているので治療にも時間がかかります。
スーパーライザーによる
冷え性治療
膝窩部(膝の裏)、腰部、背部の3カ所に「スーパーライザー」の近赤外線を照射するとお腹の中からポカポカと身体が暖かくなり、血行が改善されます。
心地よく今までにない当院オルジナルの施術方法です。
(1回500円)
ゲルマニウム温浴
岩盤浴で冷え性予防
温浴で汗をかき、自律神経のバランスを整えましょう。またストレスも大敵です。身体を芯から暖め、気持ちのいい汗をかいてリフレッシュしてください。
体を冷やす食べ物
体を温める食べ物
ここで紹介するものはそれぞれ代表的なもので、文献によって多少の違いがあるのでご理解願います。また調理方法によっても変わってきます。
体を冷やす食べ物
生野菜、果物、白砂糖、小麦粉、ジュース、牛乳、コーヒー、緑茶、ビール、etc.
体を温める食べ物
根菜類、豆類、ショウガやニンニクなどの香味野菜、紅茶、ほうじ茶、etc.
最強のレシピ
「ショウガ味噌汁」
レシピというほどのものではありません。味噌汁の中におろし金ですったショウガを入れただけです。しかし、この「ショウガ味噌汁」を1日2回食べただけで冷え症がずいぶん改善された方もたくさんいらっしゃいます。現代社会では「体を冷やす食べ物」を全く摂取しないというのは不可能ですから、体を温める食べ物を意識して摂る必要があるのです。
作り方
普通のお味噌汁の中に約10gのショウガ(指の先くらいの大きさ)をすって入れるだけです。少し辛いですが、食べた後にはおなかがポカポカしているのが実感できるはずです。ちょっと苦手という人は、最初はショウガの量を減らして始めてください。またショウガはすりおろしてから30分以内のものが良いのですが、面倒だという人はまとめてすりおろしておいて、一回分ずつをラップでくるんで冷凍しておき、食べるときに味噌汁に入れればよいと思います。それから具はやはり根菜類、イモ類を取り入れるといっそう効果的です。
ファイテンの冷え性対策グッズ
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1,575円(税込)
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・Ti-タイツ
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・薬用入浴剤オンセンス
3,150円(税込)
冷え性の方は内臓温が低下しています。ウェストウォーマーでお腹を冷やさないようにするだけでも内臓温が上がり血行が促進されます。また足元、首筋を暖かくしてやると更に効果的です。
「内臓温の低下」は「内臓の機能低下」をおこします。今まで気が付かなかった便秘や胃腸障害、代謝低下による肥満までもが冷え症が原因しているケースが多いようです。たかが「冷え性」、されど「冷え性」です。
下の写真はスーパーライザー(右星状神経節)照射による両手皮膚温の上昇を示しています。