1 はじめに

 膀胱がんについて調べているうちに分かったことは、Quiet Cancer(クワイエットキャンサー)、つまり、沈黙のがん、話題にならないがんということです。
 2007年4月に膀胱がんの中で非常に珍しい尿膜管がんの診断を受けました。珍しい病気なので国内のサイトから得られる情報は少ないことから、海外のサイトを調べていると、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(以下「膀胱がんウェブカフェ」と訳します。)にたどり着きました。
 膀胱がんウェブカフェは、米国生まれでオランダ在住のウェンディ・シェリダンという女性元ブルースシンガーが運営しています。このサイトに「あなたの医師の診察室に私たちの使命を説明するチラシを置くのであれば、次のチラシを印刷してください。」と書いてあります。


 膀胱がんウェブカフェ チラシ


 患者及び患者を愛する者たちによるオンラインコミュニティ(訳注:インターネット上の社会的仮想空間)
 
 人々が自分の健康に影響のある意思決定及び活動に対しより大きな支配力を得る過程(エンパワーメント)

 「膀胱がんの最も広範な資料」

 医師が、患者が作り患者の役に立つ膀胱がんウェブカフェを推薦しています。情報は、著名な泌尿器腫瘍学の医師からの専門的な知見による最新の信頼できるものです。

 あなたは一人ではありません。がんという診断がもたらすいくつかの不安を和らげましょう。ウェブカフェの「オンラインコミュニティ(訳注:インターネット上の社会的仮想空間)」は、電子メールのディスカッショングループ、掲示板、老若男女の直接の体験談を含んでいます。幸福な人も不幸な人もいますが、すべては真実です。

 私たちの目的は、新たにがんと診断された方へ膀胱がんの情報の世界をうまく進み、困難な旅の最良の道を見つけることに役立つことです。

 膀胱がんウェブカフェは、膀胱がんの世界にいる人々の寄稿を含んでいます。非浸潤性及び浸潤性膀胱がん治療の選択肢の詳細が、病状の広範なよくある質問と回答リストを中心に議論されています。

 入院、リラックス・イメージトレーニング、化学療法の乗り切り方、術後の秘訣、がんと共に生きるといったがんを克服するためのガイドや「性的不能、人工ペニス及び代替医療」のガイドもあります。

 「化学発がん予防」の項目では、栄養及び補完医療の接近方法について言及します。

 さらにあなたが知らなければならないすべてに役立てるために、広範で重要な多くの情報や推薦された図書があります。

 当サイトを御自由に御覧ください。アドレスは、http://blcwebcafe.org/です。


 これを読んで、自分の主治医にこうしたサイトがあることをお知らせすることにしました。また、どうせ翻訳するのであれば、ホームページにして公開すれば、膀胱がん患者とその家族や患者を愛する人や差し出がましいのですが医療関係者の参考になると思いました。
 2007年5月に膀胱がんウェブカフェの日本語翻訳公開許可を得ましたので、仮訳したものを順次、携帯サイト(docomo、au、softbank、emobileに対応)で公開することにしました。このサイトは、PCからの閲覧もできます。ただし、更新は不定期です。
 2008年3月19日に膀胱がんウェブカフェサイト運営者のウェンディ・シェリダンさんとアムステルダムでお会いしました。膀胱がんはQuiet Cancer(沈黙のがん)と呼ばれるくらい情報が少ないとおっしゃり、相当の量になった翻訳に感謝されていました。

【携帯電話で閲覧される方への助言】

 携帯電話で当サイト又はBladder Cancer WebCafeを閲覧する場合、契約内容によっては多額の通信費がかかることがありますので御注意ください。携帯電話の使用状況に応じて、パケット通信料金の定額制度又は割引制度などを御利用されることをお勧めします。

トップ 2ウエブカフェとは

sこのサイトを紹介
w管理者へのメール
181707

原本:2007.05.12 15:30
修正:2008.05.22 06:11

 This is a tentative Japanese translation of Bladder Cancer WebCafe.
 このサイトは、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)の日本語翻訳公開許諾を得て、ガンファイターが作成したものです。Bladder Cancer WebCafeを閲覧する場合は、インターネットエクスプローラのメニューバーの「表示」−「エンコード」で「Unicode(UTF-8)」を選択してください。
 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。